ザ・スクリブラー

未公開映画。DVD発売日は2015年の12月2日。 動画は89分。

イメージ・コミックのグラフィック・ノベルを原作に、
カルト的な人気を誇るアメコミ原作漫画の実写映画化!

SF、ダークヒロイン、サイコロジカル・スリラー、
ハイブリッド・エンターテインメントが堂々と登場!

社会不適合者が集まっている 【ザ・スクリブラー】レビュー


主人公のスキは多重人格障害を患っている。

彼女は社会不適合者が暮らす高層ビルに住み、
人格を統合する特殊な装置で治療をしていた。


だが、その治療には深刻な副作用があった。

それは前後の記憶が抜け落ちてしまう事で、
日増しに記憶の欠落が長くなり幻覚を見るようになる。

そんなスキの暮らす高層ビルで謎の転落事故死が発生。

スキは同時に体の異変を感じるようになり、
事故死と自分の異変に関連性があると見て、
それこそがスキの中にいる誰かによる仕業だと考える。

彼女は違和感の中で何かが目覚めようとすると感じる。


スキを体当たりで演じるのはケイティ・キャシディ。

多くの人気ジャンル映画に出演している彼女は現在、
ARROW/アロー』でヒロインとして出演する。


覚醒しようとするダークヒロインとして、
アクションはもちろんの事、
ヌードを辞さない大胆なベッドシーンと、
体当たりの演技をしていて、
新たなるヒロイン像を魅せてくれている。


更に高層ビルの住人も個性的である。

セックス依存症のクレオ、
衣服恐怖症のエミリーと、
自傷癖を持つホーガンと、
攻撃性人格障害のアリス、
という社会不適合者が集まっている。


『ザ・スクリブラー』とは、
乱筆家という意味があって、
それはスキの真の姿である。


本作は本当の自分と向き合い現実を知る。

その上で別の自分と共存をする物語です。


アメコミが原作ながらも深い内容になっている。

単なるダークヒロインではない主人公の魅力は、
本作を鑑賞した人にしか分からないと思います。


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★★☆☆☆

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動画 あらすじ 予告編~ザ・スクリブラー~

多重人格障害を患い、社会不適合者たちの集まる高層ビルで暮らし始めた女性・スキ。 セックス依存症に衣服恐怖症、自傷癖に攻撃性人格障害と様々な住人たちの中に囲まれながらも、 スキは複数の人格を統合するための“重複脳焼滅装置"と言う特殊な器械を使い治療を続けていた。 しかし装置には、使用した前後の記憶が抜け落ちてしまうという副作用があった。 スキが暮らし始めてからほどなくして、ビルでは謎の転落事故死が立て続けに発生する。 初めは単なる自殺であると断定していた警察も捜査に乗り出す中、体の異変を感じるスキ。 日増しに長くなる記憶の欠落、人の言葉で話しかけてくるブルドック、空を翔ける幻覚・・・ ひょっとして彼女たちの死には私が、私の中の「誰か」が関わっているのだろうか? 疑心暗鬼に陥る中、やがてスキの身にも危険が迫る。そして、彼女の内側で何かが覚醒しようとしていた!

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